Do As Infinity の詞っていいなぁ~。
心臓にグサっってくるなぁ~と。
はじめて聞いたのは、実は………2001年ぐらい????に大っっ好きな作家・菊地秀行せんせーの作品「吸血鬼ハンターD」の劇場版で流れてたんです、Do As Infinity「遠くまで」が。
その時に知りました^^
それから職場のモニターで「真実の詩」のPVを見て、その日にCDを買いにはしりました!
(後で犬夜叉の~を知ってかなり驚いたんですが。笑)
ところでいまだ「夜鷹の夢」は、歌えません。
もう………歌っている途中で胸がいっぱいになってしまって、喉がつまって呼吸困難です。
あわわわーーーー;;;
かなり前に、チェーザレ・ボルジアとルクレツィア・ボルジア、カリギュラとドルシラのことをボソボソと話したことがあります。
鏡の中の千年王国というテーマは、とても大好きなテーマです。
あ。でも、あからさまなものではなくて、隠されたものとしての恋情というのが心を占めているのですがね。
漫画やアニメだとどれかなぁと考えてみて、思い出したのが、ブリーチの莫さんと織姫ちゃんです。
そしてダブルオーのミハエル兄さん!
実はヨハン兄さんもけっこうシスコンがはいっているかもしれない強く……と。
妄想すみません。
そしてネーナも織姫ちゃんもブラコン………。そして依存強そう。
ギアスのルルーシュはシスコンと言われているみたいですが、なぜかシスコンに見えないです。
とても大切にしているんだろうけど、普通のお兄さんって感じなんです。普通の兄妹。
あれだけ色々派手なことをしているのにも関わらず、何故かシスコンには見えてこない。
これっぽっちも。
行動を起こしている発端の一つなのに。
一期の時の、決戦の時に黒の騎士団を放り出したというのに。
なんでだ………。
あれもこれもそれもという質が強いからかなぁルルーシュが……。
背徳っぽいなぁと思うのが何故かブリーチの一護と織姫ちゃん。
血が繋がってないにも関わらず、背徳感が強烈……で、思わず尻込みしてしまう。
これは、わたしが勝手に織姫ちゃんと一護のお母さんは雰囲気がすごく似ている………と思ってしまっているからです。
すみません。妄想がひどい;;;
骸さんと髑髏ちゃんも血は繋がっていないのにインセスト的共生を感じてしまう;;
身体?が繋がっているからかでしょうね。相互ではなく、骸さんが自分の身体を著しく損ねると髑髏ちゃんの肉体も深く傷つくという一方通行。
でも二人ともが精神的に人外魔境なので尻込みしない。むしろ追いかけたいと思ってしまう。
なのに、骸さんがどこか現実原則に雁字搦めになっているように見える。
反動で、あのような行動に出るのではないかと。
髑髏ちゃんは、骸さんとは真逆の快楽原則のままに生きているんじゃないかと。
という埒もない呟きおわります。
また、なんとなく。呟きたい。
復讐をするにしても、復讐をしないにしても、人生の最後まで影を落とす。
復讐を果たしても、復讐を果たすことができなくても、暗い影は消滅しない。
影は消えないが、なんらかの思いを見つけ、思いが残る。
(~じゃないかなぁ、と。)
難儀なのです~。
昨日は大好きなサイト様たちとKFオフ会しました!!
(TT∇TT)すっっっっごく楽しかったです――――!!!
こーふん暴走して暑苦しい話すみませんでした;;
※以下、少しノマかぷな話じゃないです。注意。
ヨハンバツロックオンの兄貴本を買いました。
だぶるおー、最初に買った本がそれかい!と言われそう。笑った。
でも、この二人いいなぁ、と。
(文鳥友に見せよう………きっと読んでくれる………)
( ̄ー+ ̄)フフフ。
ヨハンバツロックオン。
この二人いいなぁ、といっても、そ、そういう意味ではないですよ^^;
一応、わたしは場合によっては平気なのです^^;
そちら系の大っ好きな作家さんもいます。
でも、主はノマが大好きなのです^^
!!!
………………あの、今、後ろにあるテレビでショコたん?がクリーミィマミの『デリケートに好きして』を歌ってる………。
それから、誰か男の人がZZの『アニメじゃない』を歌っている。
なんだこれいきなりびっくりしましたよ………。
魔女っ子メグちゃんって!!!
あわわわわ………。
なんて可愛い歌なんだ。うわ~。昭和アニメソング芸人って、えー番組特集!!!
ええええええええ――――!!!!!
あははははははははははははは――――!!!!!
聖闘士セイヤ!!!
あはははははははははははははははは――――!!!!!
話元に戻しまして。
トリニティ兄妹本を数冊見つけました!!!
申し込みしました~!!
ロックオン兄さんはどーなるんでしょうね。
ヨハにぃとミハにぃは、もう絶対アレですが………。
orz
orz
orz
惨い死に方しそうだよネーナ……。
ドライブのエネルギー切れで、ガンダムから引きずり降ろされて、どこかの集団に撲殺されるとか。
あぁぁ。どして、今、ヒューマニズムとテロル;;;;読んだんじゃろー;;;
よりによって「暴力とはなにか」についてなんて………。
嫌な場面ばかり想像してしまうですよ………。
それしか浮かんでこない;;;
きっともうダメなんだ。ダメなんだ。
覚悟覚悟覚悟。
暗いの、すみませんでした。
寝よう――――。
だぶるおーでジタバタしながら思い浮かんだものが、この絵本。
「これ、あげる♪ プレゼント♪」と、ある日、友人が絵本を一冊くれました。
絵本のタイトルは
“ギャシュリークラムのちびっ子たち(または 遠出のあとで)”
「絶対、さるちゃん大好きだから、これ♪♪」
「わぁ~い、ありがとー♪♪」とニコニコしながらも、なんのこっちゃわけわからず絵本をひらきました。
ひたすら線、線、線、線画のモノクローム絵と、その下に添えられた短い文章に心臓直撃、「なんとぉー!!!」とびっくり。
“子どもたちが恐ろしい運命に出会うさまをアルファベットの走馬灯にのせて、独自の線画で描いたゴーリーの代表作”と紹介文がありました。
「えぇぇぇぇぇ――――!!!!! わたし、これ大好きなの???」
「間違いなく大好きでしょ? 絵の雰囲気もお話も♪」
「………………うにゃ」