「戦争で死ぬ、ということ」という本を読みました。
岩波さんから出てるよ。
気になった方はどぞ………………………。
お二人のことを論じた本をば冬に購入しました。
お正月？近くに、ここでしゃべっていたのですが。
先日、本棚から取り出して目ん玉見開いて貪りはじめたです！！
そうか、あの、昔からときたま起こる、胸だか、指先だか、皮膚だか、プツンっと切れた、あれは、あれは、あれは、ぶらん、と垂れて揺れているのは、このことだったのかな………と思いました。しばらく呆けてました。頭が真っ白になって。だって、頭の中だか身体の中だかで渦巻いてぐろぐろとしていたものがぶっ飛ばされてしまって、おつむがまっちらになったよ。まっちらっていうのは真白のこと。
文鳥友！ 貸すね～！！
エドガー・アラン・ポーさんに関する話題があってびっくりした！！
ポー！！！！！さん！！！！！
また坂口安吾さんと中上健次さんの本貪ろう！！
まだ読んでないものがいっぱいあるよ＾＾
あぁぁ、読みたい本がありすぎて………。相変わらず、本は増え続けていまふ。
だめよ、買っちゃ駄目よ。まだ、アレモコレモソレモアレモアレモアレモコレモソレモコレモアレモコレモソレモソレモコレモソレモ………………(延々と続く)読んでないのに――――！！！！！
図書館で、おもしろそーな本を見つけたです。
『宝石の考古学』
著者さんの名前………金融の歴史本で見かけた名前のような………。
久々、推理小説が読みたくなりますた。海外の。
だから――――ノ～！！！
おやすみなさい。
………カフカさんの変身読み返したいな。グレゴール・ザムザさん………ザムザさん
ピアノソナタ第１４番嬰ハ短調。
『月光』とも呼ばれている曲でふ。確か、作曲したあの人がつけた曲名じゃないのっす。
すごくすごくすごく大好きな曲なのです！！！！！
小学校の音楽の授業ではなくて。
プライベートで、偶然知って、なんだかどうしても音がききたくて、さがしまくって、きいた瞬間、大好き～と叫んだ。
ピアノの魔人、ウラディミール・ホロヴィッツさんの演奏する『月光』をききながら、不気味な嬉し笑いをしている不気味人間さるこです。
この方は………ウクライナで生まれ、ロシア革命のために出国。
ろろろろろろしあかくめぇ～！！！！！
えぇ――――！！！
ロシア革命かぁ。
母に、『この人、すごくいいんだよ♪♪♪ 素敵な演奏やよ』と浮かれまくって、アルバムを見せたら、
見せたら、母は………母は………母は………。
『あら！！ さーちゃんの好きな「吸血鬼」みたいな雰囲気の人やねぇ～』
などどのたまう。
『えぇっ！！！ なんでぇ――――！！！！！！！！！』
なんだか、思いがけない言葉に、びっくりして、ちょっと放心………。
ちなみに父は若いころ好きだったのは第８番ハ短調『悲愴』でした～。
いまさらながらのアホ話しでごめんなさい。
ブリタニアって言葉きいたことあるなぁ、と、ずーと気になっていて、どこやったかなぁ、なんやったかなぁと思ってたんですが………。
ぼけすぎる………さる頭；；；；
イギリスのことだったんですね；；；；
カリギュラ(ローマ皇帝・紀元３７年～４１年)という映画を観ていましたら、出てきたんです。「ブリタニア」って言葉が；；
狂い気味のカリギュラが「ブリタニアを侵略する」とかなんとか言ってまして。
びっくりして、ローマ辞典に飛びついたら、ありました～；；
「ブリタニア(現イギリス)」ってあったです；；；
忘れ果てていた。これで見ていたんだ文字；；；
話し変わって。
インセスト的なものだとカリギュラと、その妹ドルシラが好きだったりします。
↑
精神的なものを重きにおいての好きですので；；；
↓
一番大好きなのは、やはりボルジアのチェーザレとルクレツィアです＾＾
すごい萌える～(って、ほんと、まさか極東に住むオタク女に叫ばれるなんてねボルジア兄妹；；；むごいね；；；)
溺愛とかそーゆーのではなく、チェザーレが、自分の野望のために、可愛がっていながらも妹ルクレツィアを、そりゃもう徹底的！！！に！！！利用したところが、大好きなんですよね。
そして１５世紀ルネサンス時代をしたたかに生き抜いたルクレツィアさん！
すげーよ！
昨今(；)の研究で、ボルジア家の兄妹のインセストのことは本当ではないらしいですが。
(いきなりきんしんそーかん話すんませんでした；)
また今度、こんな話を叫ぶかもです；；；
漫画とかアニメとかでは、なんだろ。萌えたのってあったかなぁ………。
結局、映画見逃してる………。
二月から何も観れてません；；
………映画といえば、復活は………そのうち映画とかやるんだろうか。
そして種の映画はどうなったのだろう？？笑。
よーやくサイレンを借りることできました。いつ行っても貸し出し中で、いい加減ムカっ腹たててたんですが（まぁ、単に、わたしの運が悪いだけなんですが；）。
ゾンビ・森本レオさんが怖かった；；；
これは………伊藤潤二？さん原作のサイレンなんだろうか………あれ、違うですか？
富江さんシリーズ大好きです(笑)
キングホスピタルはⅢから借りれていない；；（作品自体は、けっこう前のものなんですが）
やっぱりオープニングが異様に好きです。歌も、とてもきれいです。メルヘンです。
大昔にあったエタイのしれん出版社から発行されていた胡散臭い怪奇ものだとか読みまくりたい。
少し持っているのですが、出すのがめんどいです；；
今度、まんだ？？らけ？？にでも行って買ってこようかなぁと。
頭にあるのが、さがみゆきさんという作家さんの「稲妻少女」。しかしストーリーはまったく覚えていない；；思い出せないなぜ？？
ただ、稲妻少女って、なんか、かっこいいなぁと思った。
ちなみにわたしは大変な怖がりです。
そして死んだ人間より生きている人間のほうが怖いと思ってます。
絶叫計画の新作がでるそうですね。３、あれ、４かしら？？
店内広告を見ました。楽しそう。久々観たいです。
三月っていつも恐ろしい。
一月から周辺が不穏怪しくなって三月に体調くだって一気に落ちる；；
あまり風邪とかひきません。今年もひきませんでした。ですが、その代わりに一年の疲れが一気にくる三月；；；
最近、ぼーとしすぎで、なんとなくやばいーと焦り中。笑。
