ゴッドファーザー。
なぜ、ためらう、わたし!!!
どうして、ためらっている、わたし!!!
“ゴッドファーザー”のドン・コルレオーネを演じた俳優さんはマーロン・ブランドという方です。
大好きな映画(タイトルは秘密。ふふふ…もう、すごく好き~)に、この俳優さんが出ています。
その映画で、この俳優さんのことが、すごく気になってしまっているくせに――――!!
“D.N.A ドクター・モローの島”に出ているっていうのにびっくりした。
これを観た当時、名前を見てびっくりした………。
デヴィッド・シューリスも出ている。
ヴァル・キルマーも出ている☆(“キスキスバンバン ロス的殺人事件”おもしろかったよ~!!)
博士の娘役のフェアルーザ・バークは、魔女に憧れて次第に魔術に熱中していく女子高生を“ザ・クラフト”という映画で演じているんだけど。
もう一度、この映画見たいなぁ。
なんか話が逸れた………。
う~ん。
欲望という名の電車、あったら見よう~。
よし、見よう。ゴッドファーザー。
父が好きです、あの映画。
スターウォーズとゴッドファーザーとかダーティハリーとかあれとかそれとか、チャールズ・ブロンソンとか。
小さい頃、必ずといっていいほど家族と一緒にテレビの前にすわって映画を見ていたのですが、なんでかスターウォーズとゴッドファーザーは私の脳が働かなくて、よくわからなかった。
マッドマックスが大好きなんだ。
カーアクションと銃撃戦、そしてモンスター!!!
CGのカーアクションは、やっぱり興奮しない。
無茶言うようですがCG無しがいいよ。
頭悪いアクション映画と言われているシューテム・アップはやっぱり素敵だと思う。
シン・シティ、いいよいいよ好き☆☆☆
数年前にスターウォーズは全部見ました。
その前の作品“エンドア・魔空の妖精”が一番大好きです。
スターウォーズに登場するキャラクターが登場するんです☆
で、話を元に戻して、ゴッドファ-ザーはいまだ見ていない。なんとなく見ていない。
事務所の人たちによくすすめられたりするので、意地になって見ていないという、なんともまぁクダラナイ理由です。
レンタさんで見ようかどうか迷って結局……。
先日、上司と一緒に映画・海外ドラマの話をしまくってました。
うわーもう自分しゃべるしゃべるしゃべるしゃべるしゃべる止まらないわ~。
とりあえず、映画の話をしている時の自分は、ほとんどラリってるよーなもんです。
最後、次に見るドラマは「デクスター」と「ターミネーター/サラ・コナー・クロニクル」と宣言して、その二つについて色々とあーだこーだと喋って終了。
そして、ヴィゴ・モーテンセン大好きだ!!
イースタン・プロミスは買うべきだと思った。
ゴッド・アーミー見直すんだ!!
ここ一・二年、映画館のバイトさんは募集しても男の子しか申込がなくて、ビルで見かけるのは実にスーツ着た男の子たちばかり。
女の子たちはどこいったのぉ!!と叫ぶと上司は「ほんと、どこいったんだろーねぇ……」と苦笑された。
オアシスのCDがない。ケースの中は空。ない。CDが。どこにいったんだろう………3年ぐらい中身が行方不明。
ヨーロッパ?かどこかで大ヒットした人気ゲームが原作の“ヒットマン”を見た~。
“ダイハード4.0”のティモシー・オリファントが主演!
“エバー・アフター”(←大好きなんだ^^)と“ミッション・インポッシブル2”のダグレイ・スコットも出ている!
ヒロインの娼婦ニカを演じるのはオルガ・キュリレンコ。
このヒロインが可愛いんだ~!
主人公エージェント47(名前は無いのよ)とニカのやりとりも良い☆
オルガ・キュリレンコは確か“蛇男”??タイトルが………にも出ていたはず。
ポール・ベタニー主演の“ギャングスター・ナンバー1”
よかった――――見た。良かった!!
見てよかった!! 最後らへんはもう………呻いたっ!!
おすすめです。
ポール・ベタニー!! ロック・ユーのチョーサー役をした俳優さんだよぉぉ~!!
そういえば“ダヴィンチ・コード”にも出演しているんですよね。
小説は、けっこう夢中になって読んだのですが、映画は見ていない。
ポール・ベタニー………出ているんだったら見てみようかなぁ。
ポール・ベタニー演じる若きギャングスター(こちらも名前は無い)
そのギャングスターの数十年後を演じるのはマルコム・マクダウェル!!
なんか、また“時計仕掛けのオレンジ”見たくなった。
“カリギュラ”?とか。
“太陽と月に背いて”だとかのデヴィッド・シューリスがギャングスターが憧れているボス役を演じていて、もう、おあちゃっ喜んだ☆
まぁ、最近はたしかーハリポタのルーピン先生やっているよね…。
ロドリゲス監督さんのプラネット・テラーinグランドハウスは随分前に借りて見たのですが、タランティーノ監督さんのこちらはまだだった。
もちろん早く見たくて見たくて仕方なかったんですが、ようやく涙うるうるさせながら見ました~!!
嬉しいよ~!!
元スタントマンだった男スタントマン・マイク(カート・ラッセル)は耐死用に改造した愛車を凶器にして女たちを虐殺していくが――――………。
うぉぉぉぉぉすっごい大爆笑でした――――!!!
もう途中からずっと笑いっぱなし。
どんどんヒートアップしてきて、展開するカーアクションに震え上がりながら
「なんじゃこれ――――!!!うっそ、ぎゃはははははまじまじまじ!!??」
と笑い泣き叫び、THE ENDの文字が眼前に登場したとたん、転げまわって大爆笑、それから二度目の大爆笑!!
男もしつこいしねちっこい。
でも、ノーテンキばかネーちゃんだって本気でブチキれさせたら、とことん、とことんしつこいぜ!!!
後半のネーちゃんたちは、あれだね。
美人だけど、泣いて叫んで怖がっていたけど、たぶんどっか外れている。
なんかコアなマニアなところがある。
うわ、文章変。
ありがとう~見れてよかった。
タランティーノ監督!!
ありがとうございました!!!
やっぱ好きだ~!!
もうっ、この映画見れて嬉しいよぉぉ!!
映画館で観たかったなぁ………。
監督の映画って、音楽もほんと良い!!
コレクション購入するしかない!!
ほんと色々見逃しているなぁ。
でもチャンスはある!!
“イースタン・プロミス”貸し出し中で借りれなかった。しくしく。
レンタさんでボーとしていましたら“ターミネーター サラ・コナー クロニクル”が。
1を見ました。
去年に大好きなとある映画のブログサイトさんで話題になっていまして、おもしろいとあったのですが――――おもしろかった――――!!!
サラァ!! ジョォォン!
ターミネーター、ターミネーター2を見たときの気持ちが蘇ってウハウハ!!
未来からジョンを守るためにきたのはシュワちゃんに代わり、今度は女の子。
可愛い!!
ブノワ・マジメル主演の“裏切りの闇で眠れ”を見た。
おもしろかった。また見たい。
(先月、ブノワ・マジメル主演の“石の微笑”も見たばかり。こちらもいい☆ずっと前に観た“ピアニスト”も好き!)
“ベティ・ブルー”のベアトリス・ダルがパリ裏社会を牛耳るボスの情婦役で出てた。
妙にこの女優さん、気になってしまうというか、好きなんだろうな。
ヴィンセント・ギャロの“ガーゴイル”にも出てたんですが、妙な具合に好き。
“屋敷女”にもベアトリス・ダルが出ている。まだ見てないのですが、近々見る予定!!
しかし、屋敷女って、なぜそのタイトル、屋敷女!
すごく怖いらしいフランスの怪奇?映画。
アジアン的?な長い黒髪が喉に詰まるあの息苦しい怖さ?という話らしい多分。
デヴィッド・クローネンバーグ監督ヴィゴ・モーテンセン主演の“イースタン・プロミス”も見たい☆ウッハウッハにゃはは!!
フロム・ダスク・ティル・ドーンも、また見たい。
兄弟銀行強盗のセス・ゲッコー(兄 ジョージ・クルーニー)とリチャード・ゲッコー(弟 クエンティン・タランティーノ)は逃亡している途中でキャンピング・カーで旅をしている牧師一家を人質にしてメキシコへ。
組織が指定してきた待ち合わせ場所・荒地に建つ派手派手しぃ妙な酒場で過ごすことになったそこには……。怖いものがいっぱい!!笑!!
一番、怖かったのはタランティーノさんが演じるリチャード・ゲッコーだよぉぉぉ!!
あんたが一番、一番怖いわぁぁぁぁ――――!!!!!
本当の変質者に見えるんだよ。あれは変質者だ変質者だ;;
変質者の役、とても合っているうまい素敵うまい………って言ったら怒られるだろうか。
強盗兄弟のセス・ゲッコー、リチャード・ゲッコーっていう名前が、なんでか妙にカッコイイと思ってしまう。
なんかカッコよくないか??
いや、もちろん、兄役のジョージ・クルーニー、とてもカッコよかった☆☆☆
いやいやいやあかん………メルロ・ポンティさんの本を読み直さなきゃいけないなぁ。
いや、見るんですが………が………。いつかは見るんですが。
ヒース・レジャーさん出演の最後の作品です。
ヒースさん………。
ヒースさぁぁぁぁんん………。
どうしてなんだよ。
どうしてぇ………。
泣きたい。
いや、ご冥福を祈らなければ、ですよね。
ヒース・レジャーさん、大好きです!!