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破壊暴力破壊暴力破壊暴力!!ターミネーター!!とか裏切りとか復讐と掃き溜めの犬とか吸血鬼とか。

レンタさんでボーとしていましたら“ターミネーター サラ・コナー クロニクル”が。
1を見ました。
去年に大好きなとある映画のブログサイトさんで話題になっていまして、おもしろいとあったのですが――――おもしろかった――――!!!
サラァ!! ジョォォン!
ターミネーター、ターミネーター2を見たときの気持ちが蘇ってウハウハ!!
未来からジョンを守るためにきたのはシュワちゃんに代わり、今度は女の子。
可愛い!!


ブノワ・マジメル主演の“裏切りの闇で眠れ”を見た。
おもしろかった。また見たい。
(先月、ブノワ・マジメル主演の“石の微笑”も見たばかり。こちらもいい☆ずっと前に観た“ピアニスト”も好き!)
“ベティ・ブルー”のベアトリス・ダルがパリ裏社会を牛耳るボスの情婦役で出てた。


妙にこの女優さん、気になってしまうというか、好きなんだろうな。
ヴィンセント・ギャロの“ガーゴイル”にも出てたんですが、妙な具合に好き。
“屋敷女”にもベアトリス・ダルが出ている。まだ見てないのですが、近々見る予定!!
しかし、屋敷女って、なぜそのタイトル、屋敷女!
すごく怖いらしいフランスの怪奇?映画。
アジアン的?な長い黒髪が喉に詰まるあの息苦しい怖さ?という話らしい多分。


デヴィッド・クローネンバーグ監督ヴィゴ・モーテンセン主演の“イースタン・プロミス”も見たい☆ウッハウッハにゃはは!!


フロム・ダスク・ティル・ドーンも、また見たい。
兄弟銀行強盗のセス・ゲッコー(兄 ジョージ・クルーニー)とリチャード・ゲッコー(弟 クエンティン・タランティーノ)は逃亡している途中でキャンピング・カーで旅をしている牧師一家を人質にしてメキシコへ。
組織が指定してきた待ち合わせ場所・荒地に建つ派手派手しぃ妙な酒場で過ごすことになったそこには……。怖いものがいっぱい!!笑!!


一番、怖かったのはタランティーノさんが演じるリチャード・ゲッコーだよぉぉぉ!!
あんたが一番、一番怖いわぁぁぁぁ――――!!!!!
本当の変質者に見えるんだよ。あれは変質者だ変質者だ;;
変質者の役、とても合っているうまい素敵うまい………って言ったら怒られるだろうか。


強盗兄弟のセス・ゲッコー、リチャード・ゲッコーっていう名前が、なんでか妙にカッコイイと思ってしまう。
なんかカッコよくないか??
いや、もちろん、兄役のジョージ・クルーニー、とてもカッコよかった☆☆☆


いやいやいやあかん………メルロ・ポンティさんの本を読み直さなきゃいけないなぁ。

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