ロドリゲス監督さんのプラネット・テラーinグランドハウスは随分前に借りて見たのですが、タランティーノ監督さんのこちらはまだだった。
もちろん早く見たくて見たくて仕方なかったんですが、ようやく涙うるうるさせながら見ました~!!
嬉しいよ~!!
元スタントマンだった男スタントマン・マイク(カート・ラッセル)は耐死用に改造した愛車を凶器にして女たちを虐殺していくが――――………。
うぉぉぉぉぉすっごい大爆笑でした――――!!!
もう途中からずっと笑いっぱなし。
どんどんヒートアップしてきて、展開するカーアクションに震え上がりながら
「なんじゃこれ――――!!!うっそ、ぎゃはははははまじまじまじ!!??」
と笑い泣き叫び、THE ENDの文字が眼前に登場したとたん、転げまわって大爆笑、それから二度目の大爆笑!!
男もしつこいしねちっこい。
でも、ノーテンキばかネーちゃんだって本気でブチキれさせたら、とことん、とことんしつこいぜ!!!
後半のネーちゃんたちは、あれだね。
美人だけど、泣いて叫んで怖がっていたけど、たぶんどっか外れている。
なんかコアなマニアなところがある。
うわ、文章変。
ありがとう~見れてよかった。
タランティーノ監督!!
ありがとうございました!!!
やっぱ好きだ~!!
もうっ、この映画見れて嬉しいよぉぉ!!
映画館で観たかったなぁ………。
監督の映画って、音楽もほんと良い!!
コレクション購入するしかない!!
ほんと色々見逃しているなぁ。
でもチャンスはある!!
“イースタン・プロミス”貸し出し中で借りれなかった。しくしく。
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