『陵辱の魔界』って、すごいタイトルだー。
(もっとびっくりのがあるんだけど、あれはもう問題外だと思う)
なんというか、今まで目にした、びっくりタイトルを思い出すと、ぐずぐずぐだぐだしている自分はアホゥだと思う。
\(;ω;)/ やってしまえ~!!
二月になったら少しは暇になるかなっかなっ☆
とりあえず、体調が悪くならないように~悪くならないよーに~。
元気でいさせて下さい、神さま。
問題はいつだって現在と過去にある。
そして、それこそは取り返しのつかないものなので、どうしようもないのだ。
そのどうしようもないことに、心を寄せ、いつまでも足掻きつづける。
\(^ω^)/なななな、なーんてななーんてなっ(ミハにいのマネっ☆)
うひゃひゃっひゃ!!
ぼのぼの読もうっと~。
ち、ちゃんと文字打ってるよっ☆信じて☆
ぼのぼの。
11巻の『シマリスくんの「あ~あ」』いいなー。すき。くすっ。
おねいちゃんに呼ばれて、
向かう途中で散々なめにあって、
最後、蛇に食べられそうになって、必死で食べられないよう蛇の上顎と下顎を両手で阻みながら、
「助かっても、今度は、おねいちゃんに殴られるんだろうなと考えたら“あ~あ”と思って少しおかしかった」
くすっ
ちまりしゅ――――!!
\(;∀;)/ うひゃぁひゃっひゃ!!
今日、押入れをごそごそする機会がありまして、そしたら出てきた、とある少女漫画家(元同人作家)さんの漫画本。
なつかしいなーと思って読んでて、やっぱりこの作家さんの話はおもしろい~と。
そーしたら登場人物の中に、中学生なのに兄貴の名前使ってコアでアレな裏AV注文するわ変態小説(笑)読むわな男の子の所業に、やっぱり今も大爆笑した^∇^
当時、友成純一さんの名前にびっくりして大爆笑したのです。
その漫画に出てきた小説。“友成純一『凌辱の魔界』驚愕のスプラッタポルノ”ってあったけど、ポルノ???
以前、寺山修二さんの画報なくしたぁぁあ――――――――と絶叫していたのですが、み、みみみ見つかったです――――!!
いやっほ~やったねわたし!!
掃除していたら見つかった――――押入れじゃなかった!!
もう一つの本棚にあった!!
資料の中に埋没してた――――!!
よかった………また手にすることができて、よかったよぉぉおおお寺山修司仮面画報!!!
ぼのぼの読もうっと。