LaLaだったのですが、大っっっ好きな先生が連載を終えまして、青年誌のアフタヌーン(!!)にうつるってことになって。わたしも購入する雑誌をそっちにしようかなぁと。
で、あと、しゃにむにGOが、もう最終章まぢか(多分)で、ものそっ気になるので今月から花とゆめを買うことにしました!
あ、ジャンプは、そのまま買い続けます。リボーン!!!!!
ただリボーンが終わったら、また弟に借りて読む~ってなことになるかもです。
24巻を読み返して、ちょっと唸ってます。
切ない。
駿君のお母さん、怖いけど、嫌いになれない。せつのーて。
「この人は、オレの睫が濡れていても気付かない。なんでだろう? あんなに全身全霊で俺を守るのに、なんで気付かないだろう? あんなに子供なんだろう?」って心の中で呟く駿君も、駿君を見つけて嬉しそうに笑うお母さんも、どうにもやるせなくて。
しゃにむにGOのネタバレになってるので隠します~。あ、でも短くちょろっとだけなのですが。
しゃにむにGO。延っちが駿君に団体戦シングル1で勝った!!!と、すごい展開になっていて、おもわずハルちゃん叫びしました!
「はひっ!?」
ひなこさんが延っちをすっごく意識していて、かかか可愛い可愛い――――!!
延っち、頑張ったなほんとに頑張ったなぁ………しみじみ。
すごい頑張ったんだな~。あ~もう、しゃにむにGO大好き!!! みんな愛しい!!!
ううぅ、そして小雪ちゃんとひなこさんの会話の場面は、怖切なかったです。
………駿君、ミレーユは駿君のフレンドだよ!! ライバルでもあるけど!! でもフレンドだ!!
駿君がもうめっちゃ気になりますわ。だんだん孤立していくんやもん。
駿君とお母さんのこと。
なんか、でも、やっぱり、わたしはお母さんのこと嫌いになれないなぁ。怖いけどね。
24巻の最後らへん。
小さい駿君が庭で涙をこぼしているのだけど、その涙に気づかず、最愛の息子を見つけて嬉しそうに笑うお母さんの姿にやるせなくなるなぁむごいなぁ………。
俊君が嬉しそうに笑う母親を見て心の中(現在でも、の思いと重なっていく?)で「この人は、オレの睫が濡れていても気付かない。なんでだろう? あんなに全身全霊で俺を守るのに、なんで気付かないだろう? あんなに子供なんだろう?」
追い詰められてるのは妹の小雪ちゃんもだ。うううう。
ミ、ミレーユとナディアに、どどどどうにかしてもらえないかな;;; 二人ともプロのテニスプレイヤーで大変だけど………けど、きっと!!! 拝んでます二人に。駿君と小雪ちゃんをお願いっ~!!
モチ宮君、痩せた??? 痩せたでしょ!! うわぁーん!! あたしもダイエット頑張るぞ!!
そいでもって………る、るる留宇衣が………試合先から魔子ちゃんに葉書を送ろうとしている!! なにを書いたらいいかわからず、真っ白なままの葉書を前に、悩み顔でペンを振ってる!!
ええええええ――――!!! どしたの!!! 天変地異がぁくるぅぅひいいいい!!! でも嬉しい~!! すげー嬉しい!!
………確か、魔子お嬢様はお見合いする(した?)って話をちらりと聞いたのですが。
どーなるんだ。
留宇衣と魔子ちゃんを全力死ぬ気で応援するぞ^^
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