あにめ雑誌に表示されていた文字を見てて、色々。
つけられた名前はそれほど意味ないのだろーなぁと思いつつ、まぁ自己満足したいがため本を読んでみたです。
トリニティ・三位一体→「神」「言葉/神の子」「聖霊(霊的な息吹)」
座天使(トウロンズ/巨大な車輪・多くの目をもつ者)。天界の戦車(兵器)。
『エゼキエル書』によれば、座天使の外見は、燃え上がる火、その火のうちより雷光いで、四つの輪ぶちすべてに遍く瞳あり。
………絵画や彫刻にある背中に羽根の、あの天使みたいな姿をしていないみたいです;;
まんま、兵器やん!!
ミハエルは英語でマイケル。ってことはミカエルではありませんか。
へー、大天使ミカエルなんだ~。
うん、激しそうだものね。←どんな意味だ。
ヨハンはヨハネですねー。
ヨハネというと、大好きなオスカー・ワイルドの作品『サロメ』に登場するヨカナーンが一番に思い浮かびます。
ガラリヤ国の王女サロメに首を切られた洗礼者ヨハネ(バプテスマのヨハネ)!
イエス・キリストの十二使徒のヨハネも思い出しますが、やはりどうしてもサロメのヨカナーンが真っ先に浮かぶです。
ネーナは~愛?
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