なんとなく借りてみました。
映像の雰囲気と、しゃべっている言葉がドイツ語かなーと思いました。
調べたら、やっぱりドイツ映画でした。
見た感想は………とても残念な気持ち☆☆☆
泣きながら、うわぁ~いばんざーい♪
orz
ケースに「ハンパない」ってあるのですが、わたしはひたすら“?????”でした。
絶叫ものでしたら、わたしは何故か『クライモリ』続編の『クライモリ-デッドエンド-』が大好きです。
続編の方は前作より評判は落ちるのですが、何故か大好きです☆
怒り狂うヒロインの感情が半端なくつたわってきたからです。
あれは爆発する。怒りが。
人間、あまりの怒りで気狂いとなってしまうことがあるのでしょうか。
なさそうです。
恐怖とか不安とか、悲惨悲しみ――――。
“怒り”は+・-、どちらかというと+のイメージ。ポジティブ。生命力
逆に“悲しみ”は-のイメージ。生の反対へと繋がるのでしょーか。
“悲しむこと”はほどほどに。
間違いなく人生を捨てることになりますから。
ですが“終わらない悲しみ=生の反”を原動力にして生きている人間たちもいるのですけどね。
それでも面倒クサイ人生をおくることでしょうな~。
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