きっと職場は明るいと信じてる。
夏は怪談を観ただけに終わってしまったです。
まったく映画が観れなかった。
上の階の事務所の皆に観ていけと言われたのだけど、仕事が終わった時点で体力↓下↓で、観る気力がありませなんだ。
映画は無料で観れるのだけど、とにもかくにも気力が本当になくて駄目だった。
気力ってすっごく大切。
どんなに疲れていても、今はまだ気力さえあればいいのだけど。
これがないと、ダメダメになる。
ようやく図書館に行って本を返却改貸出してきました。
返却日から20日以上経ってたです。
いつもは寝静まった頃に夜間ポストにコショリと返しに行くのですが、どーしても続けて借りたかったので今日は怖々返しに窓口へ。
なにも言われなかったのですけど、謝りまくってました。図書のおねーさんに。
おねーさんは普通に優しかったです。
だけどひたすら謝るのみ;;
ごめんなさい………ごめんなさい;;ごめんなさい;;
夏から今まで仕事するだけでへとへとになって、そんな状態の時に読んでたのは、菊地秀行さんのSF・ホラー・怪奇映画本“魔界シネマ館”。
わははははは――――;;;心が癒される、いやほんとに癒される~。
お布団の中で読みながらうっとりと眠りにつく。
今度、出版される本「ハマーフィルム・恐怖の遺産」が楽しみです^^
昔、「ゾンゲリア」はアメリカ映画、「サンゲリア」はイタリア映画とぶつぶつ呟いていた。
だってどっちがどっちわからないんですもの;;;
久々、クトゥルー神話を読みあさろう読み返そうかなと思った今日この頃。
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