読みたいって思う本もいつだって恐怖を孕んでいるもの。なのかな?笑
禁断の知識っていう本読んでみた。
書いた人はロジャー・シャタックという人です~。
上巻は欲望とモラル。
下巻は好奇心とタブー。
6年前ぐらいに出版された本なのです。
でも読みたいなぁと思って読んだです。
禁断の知識とは何か/六つのカテゴリー/オカルト的知識/爆発する知識/原子爆弾とゲノム/純粋科学と応用科学/科学的探究の限界/葛藤の状態/ポルノグラフィーと犯罪/禁断の作家マルキ・ド・サド/マルキ・ド・サドの人物像/預言者の復活/スフィンクスとユニコーン/知るべきでない事柄/無知のヴェールと経験の炎/好奇心の向こう側/タブーから科学へ/魂の欲望/エデンの園のミルトン/アダムとイヴの抵抗/一定の限界内の知識/叡智にいたる下り坂/ファウストとフランケンシュタイン/過剰の原理/共感の原理/邪魔になる知識………。
もうこれって、読まなきゃわたしじゃない!!笑;;
セブン見ながら。
ギリシャ神話読もう~。
いや、エジプト神話を読もう。
あまり知らないのです。
大雑把には知ってますが;;
まともに読んだことがないので。エジプト神話!
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